プレッシャー下でのパフォーマンス発揮と目標達成のサポートをするＧＯＬＤＭＥＮＴＡＬの中嶋です！
今現在大きなチャレンジ企画に取り組んでおります！
その名も
１００チームメンタルトレーニングチャレンジ
です！！
１００チームメンタルトレーニングチャレンジとは？
ルール
- １００チームに無料で９０分～１２０分のメンタルセッションを行います！
- 何かを目指しているチームであれば、どんなチームでもOK！(スポーツチーム、音楽、企業、業種問わず、２名以上から)
- オンライン(Zoomを使用）で９０～１２０分のセッション。オフライン希望の方は場所と交通費のご準備をよろしくお願いいたします。
- 次の１００チームメンタルトレーニングチャレンジのチームを紹介して下さい！
１００チームメンタルトレーニングではどんなことをするの？
目標に対して様々の角度からアプローチし、目指す部分を浮き彫りにします。
また、強みや弱み・伸びしろ・課題なども明確にし、アプローチ方法まで考えてもらいます。
そのようなことから自己理解が深まり、具体的な行動が見えてきます！
人がパフォーマンスが出る時と出ないときの決定的な違いがあります。
それは、フローかフローじゃないか。
フローの定義を明確にし、自身に落とし込むことで実力が最大限に引き出す方法を理解できます！
ＳＴＥＰ②の方程式をもとに自分なりのパフォーマンスの高い状態に持っていけるように考えていきます！
これらをチームの中で共有し合います。
共有し合うことで、「視野が広がる」「視座が高まる」「視点が増える」などの効果があります！
受けたらどんな効果があるの？(事例)
チームでメンタルセッションを受けて頂いた事例の感想や実績を紹介します！
チーム体験セッションの感想
自己分析をしてみての感想
自分の課題が明確になった。「今すぐにでも練習したい！」というやる気が出てきた。
自身の具体的な課題をうやむやにしていたことが分かった
整理することで次のアクションが具体的に見えてくる。改めて重要と感じた。
自分の精神面の弱さに気付けた
パフォーマンス発揮についての感想
今の自分のプレーがかなりメンタルに左右されることが分かった。
このようなパフォーマンスの良い悪いの線引きが出来るということを知れました。
教えてもらわなければ知らなかった感情のコントロール方法を理解し、今後の試合で活かせると思った。
教わったことを普段から気にしながら部活に取り組みたいと思った。
ディスカッションでチームメイトと共有してみての感想
普段話せない先輩の話を聞けた
どんな要因がチームメイトの感情に起伏を与えるのか知ることが出来た
チームの中でも自分とは違う価値観の人がいることが分かりました。
普段のコミュニケーションでは聞けないことを聞けた
中学生野球チーム(半年間のメンタルトレーニング)
- 今まで負けていたチームにコールド勝ちした！
- モチベーションも低くやめようと考えていた選手が、チームをガンガン引っ張っていく頼れるキャプテンになった！
- お互いが気持ちよくプレー出来るコミュニケーションを取れるようになった！
中嶋のプロフィール
元ビーチテニス日本代表。U14日本代表監督も務める。
高校、大学のテニス部時代では試合になると緊張とプレッシャーで全く実力が出せずにいたが、メンタルトレーニングによって改善。
ビーチテニスでは日本代表になるまでに至る。
メンタルトレーナー実績
■佐渡一毅選手 馬場馬術日本代表
→東京オリンピック出場決定！！
■高校生女子サッカー選手
→U19日本代表として活躍！！なでしこトップリーグチームに入団決定！！
■中学生テニス選手
→目標としていた全国大会に出場し、全国大会3位！！
■中学生サッカー選手
→全国大会上位入賞！！ユース日本代表では大会得点王に！！
■中学生陸上ハードル競技選手
→目標としていた全国大会に出場！！
■星麻耶選手 硬式テニス神奈川代表
→目標としていた横浜市民大会ダブルス部門優勝！！
■柏原秀光選手 バドミントンシニア日本代表
→２０２１年世界選手権に向けてメンタルトレーニング中！！
■岡崎遥海選手 カヌースラローム
→東京オリンピック出場決定！！２０２０ジャパンカップ優勝！！
■飯高悠貴選手 フィールドホッケーをドイツブンデスリーガでプレー
→１部昇格、DHL(ユーロホッケーリーグ)に向けメンタルトレーニング中！！
■西森海翔選手 スキージャンプ
→記録会優勝！！インカレ、２０２２北京オリンピックに向けてメンタルトレーニング中！！
■南出仁選手 プロボクサー
→とんでもないところに行くためにメンタルトレーニング中！！
■小山孝明選手 バーティカルランナー
→東京タワー階段競争準優勝！自己記録更新！！
このプロジェクトにかける思い
スポーツに大事な三大要素として『心・技・体』があります。
しかし、技や体には積極的に取り組むものの、心に取り組む方はまだまだ少数ではないでしょうか？
幸い最近、スポーツ界でもメンタルの重要性が叫ばれ始めていますが具体的にどのようなアプローチをすればいいのか？は浸透していません
私自身が過去の10年間緊張やプレッシャーによって試合でパフォーマンスを出せずにとても辛い時期を過ごした経験がありました。
その10年間はとても辛く、試合で自分らしいプレーが出来ない度にとても惨めな思いを何度もしました。
当時はメンタルという言葉も知らなかったのでただガムシャラに練習し続けていましたが、当然のことながら成果は出ませんでした。
それから、たまたまメンタルトレーニングの存在に気付き藁をも掴む気持ちで様々な文献を読み漁り、自身の試合の中で実践してきました。
すると、少しずつ自分の実力を発揮出来ることも増えてきました。
当時はまだ何が要因で実力が出せてるかもイマイチ理解出来ていなかったのですが、10年間のビーチテニスの競技生活の中で突き詰めたことによって、明らかに大事な方程式がいくつかある事に気づきました。
そして、その方程式を実践出来ている時はすごく集中出来て、パフォーマンスが上がり、何よりも競技が楽しくてしょうがないんですね！
このように、メンタルの本質的な部分を理解するに至ったという意味ではパフォーマンスが出せずに悩んでいた10年間とそれを改善するために試行錯誤していた10年間は今では私にとっての1番の財産です！
間違いなくメンタルは誰でもトレーニングによって改善できます。
それを一人でも多くの方に伝えていきたいという気持ちから今回の『１００チームメンタルセッションチャレンジ』に踏み切りました！
今回のセッションの中では私が特に効果を強く感じた本質的なスキルを落とし込ませて頂いてます。
また、メンタルトレーニングでスキル以上に重要なのは主体性です。
選手が自身で考え、自身でアクションを起こしてクリアしていくというプロセスに大きな価値があります。
そして、その力はスポーツの域を越え、社会に活きる力になります。
それを、たくさんのアスリートに伝えていくことで日本のスポーツ界のレベルの底上げ、メンタルトレーニングによって主体性を持った人材が社会に出ていくことで日本全体の更なる活性化に繋がると信じています。
そしてそれが私の使命だと強く感じています。
このチームメンタルセッションチャレンジによって1人でも多くの方にイキイキと自分らしく輝いていくことのきっかけを与えられたらと思います！
是非、以下から『100チームメンタルセッションチャレンジ』にご参加よろしくお願いいたします！
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