プレッシャー下でのパフォーマンス発揮と圧倒的ゴール達成へのサポートをするスポーツメンタルトレーナーの中嶋です!
おかっぱよく「自信を持て」って言われるけど、自信なんてどうやったら持てるのかな?



「どうやったら自信を持てるか?」って言っている時点で自信の罠にハマっているね。



自信の罠?



実は自信を持つことに根拠なんていらないんだよ



自信に根拠がいらない?!



そう、自信に根拠はいらない。



そして根拠のない自信を持つにはセルフイメージを高めることが大事!



セルフイメージかぁ



けど、実際私っていつもダメダメなんだよね。。



ハイ、ストップ!!



それがもうすでにセルフイメージを下げる言葉になってます!
みなさんも、こんなことありませんか?
- 目標を立てたけどイマイチ取り組めない
- もうちょっとで勝てそうだったのに逆転負けしてしまった
このような現象はセルフイメージの低さからくることが多々あります。
セルフイメージとは自分をどういう存在として扱っているか?
の話。
低い存在だと扱えば低い存在なりのパフォーマンスになり、
高い存在だと扱えば高い存在なりのパフォーマンスになります。
それを左右するのがセルフイメージ。
セルフイメージの力はとっても強力です。
使い方によっては敵にもなるし味方にもなる。
今日は、試合で最強のメンタルを作る『根拠のない自信』をつくるためのセルフイメージについて解説します!
実は、プロの世界で『根拠のない自信』と呼ばれているものの正体は、メンタルトレーニングで言う『高いセルフイメージ』のことなんです。」
そして、この根拠のない自信を持っている状態を「エフィカシーが高い」と言ったりもします。
- 根拠のない自信とセルフイメージの重要さが分かる
- セルフイメージを高め、根拠のない自信を持つことでゴールに向かって行く自分になれる
- セルフイメージを高め、根拠のない自信を持つことで勝負どころでも最大のパフォーマンスを発揮できる
YouTubeでも解説しています!



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「根拠のない自信」の正体、「セルフイメージ」とは?





根拠のない自信を持つためにはセルフイメージを高めることが大事



セルフイメージって何なん?
自分に対して抱いているイメージや自己認識のこと
このセルフイメージが高いのか、低いのかによってゴールに向かって行く姿勢や、大事な場面でのパフォーマンス発揮すら変わってきます!



そんなに??
セルフイメージが低い場合
では、セルフイメージが低い選手はどのような態度になるでしょうか?
取るべき行動がとれない
ゴール達成に向けて練習やトレーニング、体のケアなど、取るべく行動をしていくのは当然ながらめちゃめちゃ大事になります。
そんな中、セルフイメージが低いとどうなるでしょうか?
取るべき行動がとれなくなります。
- やらなきゃいけないと思いつつもサボってしまう
- やってはいるけど、質が低い
- 100%では取り組めない
そのような行動になってしまっている方は要注意です。



ギクッ
大事な場面でパフォーマンスが発揮できない
大事な場面で本来のパフォーマンスを発揮できるかどうかは、アスリートが結果を出すにおいてとても重要な要素になります。
そんな中、セルフイメージが低いとどうなるでしょうか?
- 自信がなくプレーしてしまう
- ミスが怖い
- あと少しで勝てるかと思ったのに逆転負けしてしまう
このように大事な場面でパフォーマンスを発揮することが難しくなります。



えー
セルフイメージが高い場合
ではセルフイメージが高い選手はどうでしょうか?
どんどん発想が湧き、行動に移していく
セルフイメージが高い選手は行動の量と質が段違いです。
コーチに言われたことは当然ですが、自分で考えるスタンスを持つので、必要だと思うことはさらに自分で考え、行動に移します。
場合によってはコーチに対して意見をしていくこともセルフイメージが高い選手の特徴です。
なので
- ゴール達成に必要なアイデアをどんどん考えていく
- 考えたアイデアを実行に移していく
- それを高速で回していく
そのようなスタンスでどんどんゴールに突き進んでいきます。



スゴイ!
大事な場面で高いパフォーマンスを発揮する
セルフイメージが高い選手は大事な場面でのパフォーマンス発揮力が高いです。
なぜなら、自分は高いパフォーマンスを発揮できると信じているからですね。
- 勝負どころでも一歩も引かない
- 勝負どころでもチャレンジすることができる
- もし、失敗しても引きずらない
このようなスタンスでパフォーマンスにつなげていきます。
セルフイメージとは臨場感の綱引き


ではセルフイメージが高い選手とセルフイメージが低い選手を分けるものはなんでしょうか?
それは臨場感です。



臨場感とは?
臨場感とは別の言い方にすると
現実味やリアリティです。
Aというイメージ、Bというイメージ、どちらに臨場感、現実味、リアリティを持てているのか?
その綱引きによってセルフイメージが決まります。
「根拠のない自信」が命運を分けるセルフイメージの事例
セルフイメージの事例を紹介します。
例えば、テニスの大会でA選手とB選手が全国大会の切符をかけて試合をするとします。
A選手もB選手も実力は全くの互角。
しかしセルフイメージが違います。
私は全国大会で勝ち抜く選手だ
私は到底全国にはいけない
このようなセルフイメージの違いがあったとします。
さて、この二人の選手が全国大会の切符をかけて試合をするとしたらどっちが勝ちそうですか?
もちろん、実力は同じなので非常に拮抗した良い試合をすると思います。
しかし、勝負所になるとどうでしょう?
セルフイメージの違いが如実に表れます。
ここは大事な場面だ。
けど、オレは全国に行くべき選手だから問題ない。
よし、ここは勝負をかけて〇〇のプレーをしていこう。
うわ、めちゃめちゃ大事なところまで来てしまった。
まさかオレが全国に行っちゃうのか?
え、、本当に?どうしよう。。
A選手は自分が勝つことを心底信じれているので、このような場面でも何の疑いもなく自分のプレーを選択しやり切ります。
それに比べ、B選手は自分が勝ってしまうことを恐れだします。
なぜなら、セルフイメージが「全国には行けない」なのに、もし全国に行ってしまうとセルフイメージとずれてしまうからですね。
人というのはセルフイメージと現実が違うことを非常に嫌います。
なので、高いところにセルフイメージを持っている場合は高い場所に引っ張られますし、
低いセルフイメージを持っている選手は低い場所に引っ張られます。
だって、
それが自分らしいから。
臨場感の綱引きは自分の中で行われる
A選手とB選手と別々の選手で例えましたが、みなさんの中にA選手とB選手どちらもいるんですね。
A選手とB選手どちらもいて、みなさんの中で綱引き勝負で戦っています。
目標は全国大会。
そして、セルフイメージも
全国大会で勝ち上る選手
になれているのか
全国は到底無理
のままなのか。
自分の中でどっちの臨場感が高いかによって綱引きの勝負が決まります。



天使と悪魔みたい
根拠のない自信は過去起点ではなく未来を起点に考える
根拠のない自信を持つには過去起点ではなく未来を起点に考えることが大事です。
しかし、根拠のない自信を持てない選手の多くはこれまでの過去の自分からセルフイメージを作ります。
これまでの実績はこんぐらいだからこれからのオレもこんなもんだよな
前回この相手に負けたし、次も負けそうだな
このように
根拠のない自信を持てない方は
「過去→現在→未来」
という時間軸の中で自分のセルフイメージを作ります。
しかし、根拠のない自信を持てる人は違います。
実績は関係ない。
オレは〇〇というゴールを達成する存在だ
前回この相手に負けた。けど、次は〇〇して勝つ
と
「未来→現在→過去」
という時間軸で考えます。
未来にこうなる自分がいる。
そこにセルフイメージを設定しているから、そのゴールを達成しうる自分を今現在で表現する。
それをやりきっているとセルフイメージが上がり、まさに根拠のない自信を持っている状態になります。
このように、通常は『過去の実績(根拠)』を自信にしようとしてしまいますが、過去は一切関係ありません。
だからこそ、未来の自分に対する『根拠のない自信』こそが、現状を打破する最強の武器になるんです。
脳の仕組みで「根拠のない自信」を作るメカニズム
ここまでの話を聴いて、
セルフイメージを高めて根拠のない自信を持ちたい!
と思っていただけたはずです。



思った思った!



ではどうやったらセルフイメージが高まるのでしょうか?



どうやったら高まるの?



それでは、セルフイメージが高まり「根拠のない自信」を持つメカニズムをお伝えします!
人は1日に5万回思考する
まず、衝撃的な真実をお伝えします。
人は1日に5万回思考すると言われています。



ご、ごまん、、!!?



はい、5万回です
もしですよ?この5万回がネガティブな思考だったらどうでしょう?
私には無理だ
到底勝てない
私なんて、、



想像しただけで鬱になりそう。。



ですよね
けど、5万回までとは言わないまでもネガティブな思考に陥りやすい方は、思考のベースがこのようなネガティブな方向に向かって行きます。
この状態で根拠のない自信を持てというのは無理な話ですよね。



というか、「自信のないこと」に対して自信満々です
では、逆に、5万回の思考の多くがポジティブな思考だったらどうでしょう?
私ならできる
私は勝つべき選手だ
最後まで戦い抜く
このようなポジティブな思考にあふれているとしたらいかがですか?



え、めちゃめちゃ良い感じ!
そうです!



ポジティブな思考をしているとなんだかワクワクしてきますよね
思考は5万回しているとして、その膨大な思考がネガティブなものか、ポジティブなものか、で大きく差が開きます。
そして、その5万回が365日で10年経つと、、182,500,000回(1億8千2百5十万回)です!!



うっひょー
【根拠のない自信を持つために】思考をコントロールしよう
以上のことから、しっかりとポジティブな思考を常に持っていただくことの大事さが分かっていただけたと思います。



嫌というほど。。



ではしっかりと思考をコントロールしていきましょう!
ただ、現状ではこのネガティブな思考に陥っている状態は、自分の思考を放置している状態です。
例えるなら暴れ馬をそのまま放置しているような感じですね。



暴れ放題です。。
ここで大事なのが、自分で思考をコントロールしていく意識を持つこと。
主人として暴れ馬の手綱をしっかり握りましょう。
そこで使えるのがこれから紹介する
- セルフトーク
- アファメーション
です!
【根拠のない自信を持つ】セルフイメージを高めるセルフトーク


まずはセルフトークです。
自分が普段から使う言葉をポジティブなものにすることで、セルフイメージを高めていきましょう。
ワーク1 セルフトークをコントロールする
1つ目のワークは自分のセルフトークをコントロールすること
まずはセルフトークを観察しましょう。
どういう時にどういうセルフトークを使っているか?
メモを取っても良いですね!
そして、ネガティブなセルフトークを言っている場合には、それをやめましょう。
ネガティブなセルフトークが出てきそうになったら「ストップ!」をかけます。
最後に理想の自分だったら使っている言葉、理想の選手が使っていそうな言葉に切り替えましょう。
ワーク2 人に対してもポジティブな声掛けをする
無意識は自分と他人を区別しません。
なので、自分に対する声掛けだけではなく、他人に対する声掛けまで意識してみてください。
ワーク1と同様に、
- 観察
- 止める
- ポジティブな言葉に切り替える
を他人に対しても行ってみてください!



やってみる!
【根拠のない自信を持つ】セルフイメージを高めるアファメーション





根拠のない自信を持つためにはアファメーションが欠かせません。



アファメーションって?
本来のなりたい自分になるための自己暗示、自己宣言、自己説得。
今風に言うと脳内に理想の状態をプログラミングすること。
心理学用語では「自己成就的実現」と呼ばれる。



自己暗示??無理無理!



ビビらなくていいから
自己暗示とか聞くと拒絶反応を起こす方もいらっしゃいますが、恐れる必要はありません。
だって、今現在セルフイメージが低い人は、自分に対してセルフイメージが低くなるような自己暗示を
- 1日に5万回
- 1年で18,250,000回(1千8百2十5万回)
- 10年で182,500,000回(1億8千2百5十万回)
やってるんですよ?



ひゃ~~!!



何回見ても恐ろしい数字
だったら、1日でも1秒でも早くポジティブな自己暗示に変えてあげましょうよ。



やります



え?



やらせてください



OK
それではアファメーションのやり方を説明します!
アファメーションのルール
アファメーションを作る上でのルールを紹介します!
下記のルールは全部入っていなくても大丈夫です。
「私は」と表現し、自分自身が目標を達成しているイメージにつなげる
自分が目指していることを想像する。
自分が手に入れたいことを肯定する
「~~である」と現在形を使う。
それによって、すでに目標を達成したという理想の姿を頭に思う描きやすくなります。
能力ではなく、達成を重視します。
「私は全国大会で一位になることができる」ではなく「私は全国大会で一位だ」のように言い切ります。
まだ達成してない段階で「私は~~だ」と言い切ると健全な緊張感が生まれます。
ライバルとの比較は必要ありません。
自分自身の成長が大事なので、何をしたいのか、どんな風に成長したいのか、クオリティを高めるにはどうするか、ということに集中します。
行動や動作を表す表現を使いましょう。
「スムーズに」「素早く」「力強く」など、静止画ではなく動画で思い描ける言葉にします。
感情が高まれば高まるほど、変化のスピードが上がります。
「嬉しい、誇らしい、ハッピーだ」と感情の目標を入れるのもアリです。
アファメーションの事例
これはサポートさせていただいているプロを目指すサッカー選手の事例です。
- 自分は日々成長している
- 自分はフィジカル最強!
- 自分はドリブル上手い!
- 自分のシュートは足に当たったら入る
- 自分はメンタルが強い
- 自分はどんな相手にもやれる
- 自分は無限に走れる
最初は言葉に違和感がめちゃめちゃあったみたいですが、毎日読んでいるうちにこの言葉が自分にとって当たり前になってきたことで、余計な不安がでてこなくなったとのことです。
実際に、試合でシュートを打つことをためらうシーンが多かったのですが、「自分のシュートは足に当たったら入る」と思えることでどんどん積極的にシュートも打てて大事な場面で試合を決めるゴールを決めることも増えたとのことでした!



スゴイ!
繰り返し脳みそに刷り込む


アファメーションが出来上がったらあとは繰り返し脳みそに刷り込みましょう。
ネガティブなセルフイメージをポジティブなセルフイメージにしていくためには「1回読んだからOK」なんてことはありません。
繰り返し繰り返し、グリグリと脳みそに刷り込んで行きましょう。
- 朝昼晩で最低3回読む
- スマホの待ち受けにする
など、繰り返し刷り込める工夫をしてください。



私もスマホの待ち受けにしていたところ、知人に待ち受けを見られて気持ち悪く思われたことがありますので大丈夫です。



それは恥ずかしい
と、思うんですが、そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。
ゴールを達成したいのであれば、自分をポジティブに洗脳しましょう。
じゃないと、一生ネガティブで自信なく競技を終えることになっちゃいますよ。



はい、やります
けど、やったらやっただけ本当に効果が出るものなので、是非やってみてくださいね!
このアファメーションこそが、脳を騙して『根拠のない自信』を『確信』に変える最強の技術です。
セルフイメージを書き換え、根拠のない自信を手に入れたあなたが、表彰台の真ん中に立っている姿を心から応援しています!



一緒に毎日唱えようぜ
まとめ



まとめますと
- 競技をする上で、いや、生きていくうえでセルフイメージはめちゃめちゃ大事。
- セルフイメージによってすべてが決まると言っても過言ではない。
- セルフイメージの臨場感が高い方に引っ張られる。
- セルフイメージの臨場感を高めるために「セルフトーク」と「アファメーション」を使う。



以上、セルフイメージのお話でした!



根拠のある自信を持つためにはこちらの記事も御覧ください





自己肯定感と自己効力感の違いはこちら


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