プレッシャー下でのパフォーマンス発揮と圧倒的ゴール達成をサポートするスポーツメンタルトレーナーの中嶋です!
おかっぱ……ナカジ……もうダメ……。
明日が試合なんですけど、ご飯も喉を通らないし、心臓バクバクだし……。
こんな弱メンタルじゃ、絶対負ける……。



おや、オカッパちゃん。顔色が真っ青だね。



もう、心臓が口から飛び出しそうなの!
試合が始まった瞬間、頭が真っ白になって練習通りの動きが飛んじゃう未来しか見えない……。
先生はメンタルトレーナーでしょ!?
この緊張を消す魔法とかないの!?



なるほどね。
その『吐きそうなくらいの緊張』、本当につらいよね。
僕も現役時代は試合前になるとまったく同じ状態だったから、痛いほどわかるよ。
でもね、オカッパちゃん。
最初に結論を言っちゃうけど、その緊張、消そうとしちゃダメだよ。



えっ!? こんなに苦しいのに!? 消さないと試合にならないじゃないですか!



違うんだ。
むしろ、『緊張を悪者にする』ことこそが、君が今パニックになっている最大の原因なんだ。
今日は、君のその震える体を、明日の試合で『自分らしいパフォーマンス』に変えるための、脳科学と心理学を使った最強のメソッドを全部教えるね。
試合前、緊張のドキドキが止まらないあなたへ


- 明日が試合だと思うと、ご飯が喉を通らない
- 会場に着くと、周りが強そうに見えて落ち着かない
- 試合が始まった瞬間、頭が真っ白になって練習通りの動きが飛んでしまう
もしあなたが今、このような状態で苦しんでいるのなら、この記事はぜひ最後までみて下さい。
実は、僕自身も現役時代に約10年間は、緊張で試合で全く自分のプレーができませんでした。
練習では躍動感を持って動けるのに、試合になるとビクビクして縮こまってしまう。
当時の無知な私はメンタルトレーニングなんてものを知らずに「試合で上手く行かないのは練習が足りないからだ」とがむしゃらに練習するだけでした。
しかし、今の僕は断言できます。
あなたのメンタルは弱くありません。
そして、その「緊張」はなくす必要もありません。
多くの選手は「緊張=悪」だと思い込み、消そうとして余計にパニックになります。
しかし、オリンピックに出るようなトップアスリートは緊張を消しません。
彼らは、緊張を「エネルギー」として使いこなしているのです。
この記事では、僕の実体験と、最新の「脳科学(ポリヴェーガル理論)」、「心理学(IFS)」、そして「認知科学(ゴール設定)」のアプローチを使って、震える体を「最高のパフォーマンス」に変えるための全部入り・完全版メソッド**を伝授します。
精神論や根性論はいりません。
必要なのは、あなたの脳と神経の仕組みを知り、正しく操縦するための「技術」だけです。
さあ、深呼吸を一つして。 そのバクバクする心臓を最強のエンジンに変える旅に出かけましょう。
「理論より先に、今すぐできる対策を知りたい!」という方は、下のボタンをタップしてジャンプ!



時間があるなら読んだほうが良いけどね



体験メンタルトレーニング受付中です!



みんな受けて良かったって言ってるよ!


第1章:試合前の「ドキドキ・震え」の正体とは?緊張する原因を脳科学で解説(メカニズム編)
具体的なテクニックに入る前に、緊張のメカニズムを理解しましょう。
身体の中でなにが起きている起きているのかが分かれば対策もしやすくなります。



まずは緊張について知る段階だね!



緊張が何かなんて考えたことなかった!
- いつもは渡れる平均台も地上100mになると渡れない
- 緊張は原始時代から続く人間の防衛本能
- 自律神経を理解する(ポリヴェーガル理論)
「地上100mの平均台」の正体


想像してみてください。
体育館の床に、高さ50cm、幅20cmの平均台が置いてあります。
「この上を渡ってください」と言われたら、あなたはできますか?



そりゃあ、余裕でしょ。
落ちても怪我しないし。
ダッシュでも渡れるわ。



そうだよね。
もしかしたら、目を瞑ってでも渡れるかもしれないね。
じゃあ、その平均台を、『地上100mのビルの間』にかけたらどうですか?
幅は同じ20cm。
風もなく、条件は全く同じです。





む、無理!
絶対に足がすくんで動けない!
這ってでも無理かも!



これがまさにまさに試合で起きていること。
平均台を歩く能力は変わっていないのに。
なぜ、急に体が石のように固まってしまったんだろう?



だって……落ちたら死んじゃうじゃないの!
結果が重大すぎる!



そこなんだよ。
地上50cmの時は、君は『渡ること(プロセス)』に集中している。 でも地上100mになった途端、『落ちたらどうなるか(未来の結果)』に意識が向いてしまう。
試合前の緊張も、これと全く同じ現象です。
勝てるかな?
ミスしたら怒られるかな?
負けたらレギュラー落ちるかな?
あなたがガチガチになっている時、あなたの心は「今ここ」にはいません。
勝手に脳内で「地上100mの平均台」を作り出し、その高さ(結果の重大さ)に怯えているのです。
それは、あなたの脳に搭載された「最強の生存システム」が、正常に作動しているからに過ぎません。



ま、私もビルの上の平均台は怖くて渡れませんが



渡れないんかい
その震えは「サルの緊急警報」だ
その「最強の生存システム」となんでしょうか?
想像してみてください。
はるか昔、原始時代の草原で暮らしていたサルのことを。
そう、人間がよりサルに近かった原始時代、我々は弱肉強食の世界に生きていました。




ある日、サルの目の前に突然、凶暴なライオン(天敵)が現れました。
その瞬間、サルの脳内はどうなっているでしょうか?



あ、ライオンだ。
走ってこっちに向かってるな〜
なんてのんきに考えている暇はありません。
そんなことをしていたら、一瞬で食われて終わりです。
サルの脳内では、鼓膜が破れそうなほどの非常ベルが鳴り響きます。



緊急事態発生!! 命の危険だ!! 思考を止めろ! 全身全霊で戦うか、死に物狂いで逃げろ!!
これが、あなたが試合前に感じている
- 「動悸」
- 「パニック」
の正体です。
脳の奥にある「扁桃体(へんとうたい)」という危険センサーが「ヤバイ!」と叫び、全身にアドレナリンという劇薬をぶちまけます。
すると、体は以下のような「闘うか・逃げるかモード(ファイト・オア・フライト)」へ強制的に切り替わります。
- 心臓バクバク: 全身の筋肉に酸素を送り、瞬発力を高めるため。(エンジンの空吹かし)
- 手足の冷え・震え・硬直: 血管を収縮させ、万が一噛まれた時の出血を抑えるため。また、筋肉を硬くして「鎧」にするため。
- 吐き気・腹痛: 消化活動をストップさせ、その分のエネルギーをすべて「戦う力」に回すため。
そう、あなたがお腹がゆるくなるのも、手足が震えるのも、故障ではありません。
「命を守るために、体が戦闘・逃走準備を完了させたサイン」なのです。
自律神経の「信号機」を知る(ポリヴェーガル理論)



準備完了なのはわかった。
でも、それならなぜ動けなくなるの?
その疑問を解く鍵が、自律神経です。



自律神経って交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)ってやつ?



そうだね。けど今回は自律神経の更に深い理論を紹介するよ
自律神経の中でも最新の神経科学「ポリヴェーガル理論」です。
私たちの神経の状態は、「3色の信号機」に例えられます。
今の自分がどこにいるか、確認してみましょう。
🟢 緑(安心モード:腹側迷走神経)
- 状態: リラックス、安全、社会的なつながり。
- 感覚: 視野が広く、仲間の声が聞こえ、笑顔になれる。
- スポーツでは: 練習中のような、流れるようなプレーができる状態。
🔴 赤(闘争・逃走モード:交感神経)
- 状態: 興奮、警戒、動員。
- 感覚: 心臓がドキドキし、呼吸が速くなる。「やるぞ!」という闘志と「逃げたい!」という恐怖が混ざり合う場所。
- スポーツでは: 爆発的なパワーやスピードを生み出す「エネルギー源」。
🔵 青(フリーズモード:背側迷走神経)
- 状態: 凍りつき、シャットダウン、虚脱。
- 感覚: 「もう助からない」と感じた時に発動する最後の防衛本能。
- 頭が真っ白になる(思考停止)。
- 体が鉛のように重く、力が入らない(不動化)。
- 現実感がなくなる(解離)。
あなたが今苦しんでいるのは、「🔴 赤(パニック)」が暴走して制御不能になっているか、恐怖が限界を超えて「🔵 青(フリーズ)」にブレーカーが落ちてしまった状態です。



私も顔が真っ青になったり、頭が真っ白で試合の記憶がなかったこともあります。
ここで多くの選手が犯す間違いがあります。
それは、「緊張をゼロにして、リラックス(緑)しようとしてしまうこと」です。
試合中にハンモックで寝ているような「完全な緑」になってしまったら、闘争心も瞬発力も消えてしまいます。
これでは勝てません。
トップアスリートが到達している「ゾーン」とは、 「🟢 緑(安心感)」という土台の上に、エンジンの回転数を上げた「🔴 赤(エネルギー)」が乗っかっているハイブリッドな状態なのです。
目指すのは「リラックスのみ」ではありません。
「暴走した赤」の手綱を握り、「青」から脱出して、適切なエネルギー状態で戦うことです。
そのための具体的な「脳の操縦法」を、次章からインストールしていきましょう。
第2章:【1週間前〜前日】試合前の緊張を緩和させる過ごし方|「眠れない夜」の対処法とメンタル調整



この章では試合前の緊張を緩和させる過ごし方について解説していきます!



試合前の1週間ってソワソワしちゃって落ち着かないし、眠れないこともあるよね
試合が近づくにつれて、ドキドキは増していきます。
この時期にやるべきは、
- 🔴🟢試合へのイメージづくり
- 🟢リラックス(緑ゾーン)
です。
そのために具体的にやりたいことは
- イメージトレーニングで試合を経験済みにする
- 自律神経訓練法でリラックスを促す
- マインドフルネス瞑想で集中力の筋トレをする
- 試合に対してワクワク感を持つ



ひとつずつ説明していきます
【試合前①】イメージトレーニングで脳の中で「経験済み」にする


イメージトレーニングはメンタルトレーニングにおいて強力な手法です。
脳は、「現実」と「鮮明なイメージ」を区別できません。
だから、イメージトレーニングで「すでにその試合を経験したこと」にしてしまうのです。
- 試合当日、気持ちよく朝起きて、顔を洗うところからイメージする。
- 会場に向かう移動中、アップ中の体の感覚。
- 試合開始の笛、相手の動き、自分の息づかい。
- ピンチになった時の立て直し、そして勝利した瞬間。
このように、様々なシチュエーションをイメージします。
これを毎日繰り返してください。
そうすれば、試合当日に会場に着いた時、脳はこう錯覚します。



あ、これ知ってる。
いつも見てる光景だ。
ここは安全だ。
【試合前②】自律神経訓練法で🔴交感神経から🟢リラックスゾーン(腹側迷走神経)に
「自律神経訓練法」なんて聞くと難しそうですが、やることは単純です。
特定の言葉(公式)を心の中で唱えて、リラックスする方向に脳をダマすだけです。



ダマすですって?



大丈夫、無害だから
脳は言葉に反応します。
「酸っぱいレモン」と想像しただけで唾が出るように、「手が温かい」と唱えれば、脳は本当に血管を広げてリラックスモードに入ります。
以下の手順通りに、騙されたと思ってやってみてください。
所要時間は3分〜5分です。
STEP 0:姿勢を作る
椅子に深く座るか、仰向けに寝転がります。 軽く目を閉じ、ゆったりと深呼吸を3回繰り返します。
腕時計やベルトなど、体を締め付けるものは緩めましょう。
STEP 1:公式を唱える(脳へのコマンド入力)
以下の言葉を、心の中でゆっくりと繰り返します。
コツは「必死に温かくしよう!」と頑張らないこと。
「温かくなってくるのを、ぼんやり待つ」くらいの、いい加減な気持ちで行うのが成功の秘訣です。
【背景】落ち着きを作る



気持ちがとても落ち着いている
効果:脳の雑音(「勝てるかな…」などの不安)をシャットダウンします。
【第1】重さを感じる



両腕、両足がずっしりと重たい
効果:無駄な力みが抜け、筋肉のブレーキが外れます。
【第2】温かさを感じる



両腕、両足がポカポカと温かい
効果:血管が広がり、血流が良くなります。
【第3】心臓の調整



心臓が静かに脈打っている
効果:バクバクしていた心拍が落ち着きます。
【第4】 呼吸の調整



楽に呼吸をしている
効果:酸素が全身に行き渡ります。
【第5】お腹の温かさを感じる



お腹が温かい
効果:内臓の調子が整い、エネルギーが溜まります。
【第6】



額(ひたい)が心地よく涼しい
効果:体は熱くても、頭はクールに。冷静な判断力を取り戻します。
STEP 2:消去動作(再起動)
寝る前であればこのままでOKです。
しかし、これから活動する際には体が緩みすぎて力が入りません。
最後に必ず「消去動作(キャンセル)」を行って、体を戦闘モードに再起動させます。
- 両手を強く握って、パッと開く(グーパー運動を数回)。
- 大きく背伸びをして、目を開く!
これで、「体はリラックスしているけど、意識はハッキリしている」という最適な状態が完成します。
【試合前③】マインドフルネス瞑想:脳のリラックス&集中力を鍛える


自律訓練法が体の「スイッチOFF(休息)」なら、マインドフルネスは脳の「センサー調整(集中)」です。



瞑想って、あのお坊さんがやるやつ?
雑念を消して『無』になるなんて難しそう。



そこが大きな誤解なんだ。
マインドフルネスは『雑念を消す』んじゃなくて、『雑念に気づいて受け流す』トレーニングなんだよ。」
多くのトップアスリートが実践する、1日5分でできる「脳の筋トレ」を紹介します。
実践:ベーシック・ブレス(呼吸瞑想)
- 姿勢を正す 椅子に浅く座るかあぐらをかき、背筋を伸ばして軽く目を閉じます。
- 呼吸に集中 鼻を通る空気の感覚や、お腹の膨らみ・縮みに意識を向けます(コントロールせず自然な呼吸で)。
- 雑念への対処 必ず「明日の試合どうしよう」「お腹すいた」などの雑念が浮かびますが、気づいて横に置き、意識を元の場所に戻しましょう。



やってみたけど、雑念しか出てこなくてヤバい



大丈夫!
この「意識が逸れる」→「気づく」→「戻す」という一連の動作が、メンタルの「腕立て伏せ1回」に相当します。
気が散れば散るほど、筋トレのチャンスだと思ってください。
これを繰り返すことで、試合中にミスをして意識が過去に飛びそうになっても、「おっと、意識が逸れた」と気づき、瞬時に「目の前のプレー(今)」に戻ってこれるようになります。



1日5分でいい。 これを続けると、試合中に頭が真っ白になっても、すぐに『冷静な自分』が戻ってくるようになるよ。
【試合前④】夜は🟢リラックスモード(腹側迷走神経)優位にする
夜は安心・リラックスモードの腹側迷走神経を優位にすることを目的に過ごしましょう。
- お風呂にゆっくり入る
- 好きな音楽を聴く
- アロマの匂いをかぐ
など、これだけで🟢リラックスモードのスイッチが入ります。



あなたの好きなリラックス方法を考えてみてくださいね



私は紅茶が好き
【試合前⑥】試合についてワクワクすることを考える
試合についてワクワクすることを妄想しまくりましょう。



も、妄想?
試合で緊張するのは当然ですが、あまりにも強い場合は負の要素に目を向けている可能性が高いです。



負の要素か、、
例えば、



赤いものを見つけて下さい
と言われると赤いものが目に付く。



四角いものを見つけて下さい
と言われると四角いものに目がつく。



確かに
いま、あなたは



試合で怖いものを探して下さい
と言われている状態です。



負けたらどうしよう、ミスしたらどうしよう、、ってばっかり考えてた。
そう、脳はとっても優秀だから、考えたこと、イメージしたことについて勝手に検索し、広げてくれます。
なのでネガティブなことを考えると



あ、ネガティブなものを探してるんだね。
いっぱい探しておくね!
と勘違いされ、どんどんネガティブなものを頭の中に溢れさせてくれるんです。
じゃ、それを逆手に取って



試合でなにを楽しむ?



どんなことをしたい?
とワクワクする問いを投げてあげる。



私ってシュートがたまらなく好きなんだよね!



相手をフェイントでかわしてゴールの隅にズドン!



あ、ちょっとワクワクしてきたかも!
【試合前⑦】試合前の期間にやらないほうがいいこと
この期間にやらないほうが良いことは夜遅くまで🔴交感神経を働かせすぎてしまうこと。
- スマホを寝る直前まで見てしまう
- 夜遅い時間までトレーニング
- 交際相手とのケンカ



これらは交感神経を高めるので注意。



交際相手とのケンカって、これは何?



少なくとも、私は競技に集中できませんでした



ナカジの話かい!
「頑張ることゴール」ではなく、「パフォーマンス発揮をゴール」にする
努力家のアスリートほど陥りやすいのは試合前に筋トレやダッシュなど体を酷使するようなトレーニングをしすぎるということ。
サポートさせていただいていたプロボクサーの選手も不安から直前までハードな練習を積み重ねてしまうタイプでした。
しかし、パフォーマンスを発揮することを目的として逆算してこの期間の過ごし方を話すと
試合前なのに追い込みすぎて疲れ切ってました
と気付きを得てくださいました。
不安からくる過度なトレーニングは、脳と体を疲弊させます。
交感神経(興奮モード)が暴走したままになり、本番で使うべきエネルギーを前日までに使い果たしてしまうのです。



試合で最大限にパフォーマンスを発揮するには?というゴールから逆算して、トレーニングは考えたいですね。
第3章:【当日朝〜試合前】「アウェイ」の試合会場を「ホーム」に変えるルーティン
いよいよ決戦の朝。
会場に到着した瞬間、独特の空気に飲み込まれそうになります。
ここでは会場から試合直前までのメンタルの対策をお伝えします。
- ライバルを対等な人間としてみる
- 会場を見渡して安全な場所だと脳に認識させる
- 一点を見つめて集中モードに入る
- セルフハグで安心感を得る



先生、会場に着いたんですけど……。
周りの選手がみんな、私より強そうに見えます。
なんだか体も大きいし、自信満々に歩いてるし……。
もう帰りたいです。



大丈夫、それは目の錯覚だよ。
君の目が悪いんじゃなくて、君の『神経』がそう見せているだけなんだ。
なぜ「ライバルが強そう」に見えるのか?


これは先程紹介したポリヴェーガル理論で説明がつきます。
会場(アウェイ)に入ると、あなたの防衛本能(サルの警報)は、



「ここは敵地だ! 敵を探せ!」
と🔴警戒モード(交感神経優位)に入ります。
すると脳は、相手の「強そうな部分(脅威)」だけをズームアップして情報を集め始めます。



あの子、足が速そう(脅威)



あのチーム、声が出ていて強そうだ(脅威)
つまり、相手が本当に強いかどうかに関わらず、あなたの脳が勝手に「相手を怪物に加工して」見せている状態なのです。
【試合前のマインドセット】「相手もただの人間」に戻す
この「怪物化フィルター」を外すには、相手を「ただの人間」に戻してあげる必要があります。
強そうに見えるあの選手も、
家に帰れば寝癖がついているかもしれないし
昨日の夜は緊張で眠れなかったかもしれない。
心の中でこうつぶやいてください。
「なんだ、あいつも緊張してるただの人間か」
「私と同じで、必死に練習してきた仲間だな」
相手を「自分を脅かす怪物(恐怖の対象)」から、「同じ場所にいる同じ競技が好きな人間(対等な存在)」に認識を変えるだけで、脳の警報レベルは下がります。



意外と他の人から君を見たら強くみられているかもよ!



え、わたしも強くみられちゃってるの?
ぐふふ。。
【視覚ワーク】脳を操る「2つの眼」を使い分ける


会場の空気に飲まれないためには、視線の使い方が鍵になります。
試合前には「2種類の眼」を使い分けてください。
- 周囲を広く見る眼(安全確保)
- 一点を見る眼(覚醒・集中)
この順番が重要です。
緊張が強い選手の多くは、いきなり集中しようとして失敗します。
脳の仕組みに従って、正しい手順でスイッチを入れましょう。
手順①:会場に入ったら「キョロキョロ」して脳に情報を食わせる
会場に着いた瞬間、緊張している選手は視線が下を向き、一点を見つめて固まりがちです(トンネル視)。
これだと、脳は



周りに何がいるかわからない! 危険だ!
と判断し、いつまでも🔴警戒モードが解けません。
まずは、脳に「ここは安全だ」と教えてあげる必要があります。
【実践:オリエンティング(情報収集)】
会場に入ったら、あえて首を動かして、天井、床、観客席、非常口などを「チラチラ」と見渡します。
視覚情報を脳にどんどん食わせていきます。



あそこに時計があるな



壁の色は何色かな?



あ、シミ発見。



天井のライトは何個あるかな?



よく見ると意外と汚れてんな
「場所の情報」を得ることで、原始的な脳は



ここはライオンの巣ではない。
安全な場所だ。
と認識し、急速に落ち着きを取り戻します。
動物が新しい縄張りに入った時、安全確認のためにキョロキョロするのと同じです。
まずは「場所と仲良くする」ことから始めてください。
手順②:「一点集中」で脳をロックする(ブレインスポッティング)
「ここは安全だ」と脳が落ち着いたら、次は戦闘モードへの切り替えです。
ここで使うのが、「ブレインスポッティング」という技術の応用です。
「どこを見ているか」によって、脳の処理や身体の感覚は変わります。
視線を一点に固定することで、散らばっていたエネルギーをギュッと凝縮させます。
【実践:視点固定(アンカリング)】
- 会場の中で、自分が「なんとなく落ち着く場所」や「力が入る一点」を探します。
- 床の傷、壁のマーク、用具のロゴ、なんでもOKです。
- その一点を、じーっと見つめます。
- 視線を固定したまま、呼吸を整えます。
- 視点が定まると同時に、お腹(丹田)に意識がストンと落ち、雑音が消えていく感覚を味わいます。
まず「広く見て(拡散)」安心させ、次に「一点を見て(集中)」覚醒させる。
この「2段階」を踏むことで、アウェイの空気の中でも、自在に自分のモードに入ることができます。



やってみる!
【身体ワーク】タッピングで「自分の境界線」を作る
会場の空気に飲まれそうな時は、自分の体の輪郭がぼやけている状態です。
「ここから内側が自分、ここから外側は他人」という境界線をハッキリさせましょう。
実践:タッピング(バタフライハグ)
- 両腕を胸の前でクロスさせます(自分を抱きしめる形)。
- 左右の手で交互に、自分の二の腕や胸を「トントン、トントン」と一定のリズムで叩きます。
- 「ここに私がいる。私は大丈夫」と心の中で唱えます。
皮膚への一定のリズム刺激は、オキシトシン(安心ホルモン)を分泌させ、不安で暴れている神経を鎮静化させます。
トイレの個室や、ベンチで待機している時にこっそりやるだけで、「自分だけの安全基地(ホーム)」を作り出すことができます。



なんだか安心する
第4章:【試合中】ミスで頭が真っ白になったら?インナーゲーム流の立て直し方
いよいよ試合が始まりました。



とはいえ、ミスすると頭が真っ白になってしまうんだよね



それはセルフ1の仕業だね
- セルフ1を静かにさせ、セルフ2で自分らしくプレーするためのインナーゲーム理論
ここで邪魔をしてくるのが、頭の中の「口うるさいコーチ(セルフ1・自意識)」です。
あ、ミスした! なにやってんだ!
次も失敗したらどうしよう……
ミスをした時、あなたが落ち込むのは、「ジャッジ(良い・悪いの評価)」をしているからです。
試合中のメンタル:敵は「相手」ではなく「自分」の中にいる
試合中、ミスをして
あーっ!何やってんだ俺!
次は絶対にミスするなよ!
と自分自身に怒鳴っている声が聞こえませんか?
インナーゲーム理論の提唱者ティモシー・ガルウェイは、発見しました。
プレイヤーの中には「2人の自分」がいることを。
1. うるさい命令役:セルフ1(顕在意識)
- 特徴:批判的、心配性、コントロールしようとする。
- 役割:「膝を曲げろ」「脇を締めろ」「失敗したら笑われるぞ」と、過去のデータや未来の不安をもとに、いちいち体に命令を出してくる。
- 正体:あなた自身の「エゴ」や「自意識」で脳の5%以下の領域。
2. 優秀な実行役:セルフ2(潜在意識)
- 特徴:身体知、感覚的、高機能。
- 役割:ボールの軌道を瞬時に計算し、筋肉をミリ単位で調整してラケットを振る。練習で培った「本来の能力」を持っている。
- 正体:あなたの「潜在能力」や「無意識」で脳の95%以上の領域。


なぜパフォーマンスが落ちるのか?
それは、セルフ1がセルフ2を信用していないからです。
本来、セルフ2にはこれまでのあなたの血の滲むような練習の積み上げのお陰で、とてつもなく質の高い動きが習得されています。
なので、セルフ2にとってはその動きを行うなんて朝飯前なんです。
しかし、それにも関わらずセルフ1(顕在意識)はセルフ2(潜在意識)を信用しません。
セルフ1が
お前(セルフ2)に任せておくとどーせ失敗するから、俺が管理してやる!
と出しゃばり、「ああしろ」「こうしろ」と筋肉に過剰な命令を出します。
しかし、人間の体はとても多くの骨・筋肉・神経で成り立っています。
当然、5%領域の顕在意識でコントロールできるわけがありません。
すると、本来スムーズなはずのプレーの動きがギクシャクし、ミスが生まれます。
これが「力み」を生み、最悪は「イップス」になる選手もいます。
「フロー・ゾーン」に入るための絶対ルール
最高のプレー(フロー・ゾーン)とは、セルフ1が黙り、セルフ2が勝手に動いている状態のことです。 試合中にやるべきことはたった一つ。
「セルフ1を黙らせろ。セルフ2を信じて任せろ。」
ってこと。



黙らせるってのは何も考えずにやれってこと?
簡単に言うけど難しくない?



セルフ1の意識の置きどころを「五感」に作ってあげる
どうやって黙らせるか?
セルフ1に
ボールの縫い目を見ろ(視覚)
打球音を聞け(聴覚)
リズム取って(体感覚)
といった『五感を使った仕事』を与えて忙しくさせるのです。
評価(ジャッジ)をやめ、ただ五感で感じる。
本当にセルフ1が静まり返ったとき、セルフ2の自分らしいパフォーマンスが解放されます。


第6章:「メンタルが弱い」は勘違い。緊張を味方にする心理学テクニック(IFS・認知科学)



でも……やっぱり私はこの『ビビリな性格』が嫌いです! 試合前になると弱気になって、『失敗したらどうしよう』ってウジウジする自分を消し去りたいです! 手術で取り除けませんか!?」



オカッパちゃん、それは『自分への虐待』だよ。
君が『消えろ』と言えば言うほど、その子は君を守ろうとして、もっと必死に暴れ出すんだ。
ここからは、心理学と脳科学を使って、その『内なる戦い』を終わらせる方法を話そう。
- 緊張させているキャラクターのプラスの意図を見る
- セルフイメージを勝って当然の自分に切り替える
- 2種類の「Want to」で勝ち負けを超越する
【マインドセット1】緊張はあなたを守る「ボディーガード」である(IFSの視点)
緊張がかなり強めの方はこの考え方がオススメ。
IFS(内部家族システム)という心理学の話をします。
これは、「人の心はひとつの塊ではなく、たくさんの『パーツ(人格)』が集まってできている」という考え方です。
そして、一つ一つのパーツ(人格)は肯定的な意図を持っている。
緊張させてしまうパーツも同じ。
あなたの中には、あなたを傷つかないように守ろうとする「優秀なボディーガード(プロテクター)」の役割を果たすパーツがいます。


試合でミスをして、みんなに笑われたら大変だ!
傷つかないように警戒しろ! 逃げろ!
そうやって、ボディーガードが必死に警報ベルを鳴らしてくれているのが「緊張」の正体です。



さっきのセルフ1とも似ているね



今度は意識の中にキャラクター(パーツ)がたくさんいると思って下さい
なぜ、彼らはそんなに騒ぐのか?
彼らは、ただの心配性ではありません。
彼らには、あなたのために「必死に守り抜きたいもの」があるのです。
それは、あなたの心の奥底に閉じ込められている、「過去に傷ついたパーツ(エグザイル)」です。
- 昔、大事な試合でミスをして、チームメイトに冷たい目で見られた記憶。
- 親やコーチに怒られて、自分には価値がないと感じた惨めな記憶。
- 人前で失敗して笑われて恥ずかしかった記憶。
ボディーガードは、その時のあなたの「過去に傷ついたパーツ(エグザイル)」の「痛み」を鮮明に覚えています。
だから、
二度とあんな思いはさせないぞ!!
と誓って、似たような状況(試合前)になると、
危険だ!逃げろ!
と全力であなたを止めようとするのです。
「過去に傷ついたパーツ(エグザイル)」をプロテクターが守ろうとしているんですね。
それなのに、あなたが



緊張なんて、あっち行け!
と彼らを追い出そうとすればどうなるでしょう?
ボディーガードは
危ないって言ってるだろ! なんで分かってくれないんだ!
と、もっと大声で叫び(緊張を強め)、あなたを力ずくで止めようとします。
これが、緊張が強まる「悪循環(自己内戦)」の正体です。
「和解」が最強の鎮静剤
対処法は一つ。
戦うのをやめて、パーツの声を聞いてあげ、和解することです。
緊張してきたら、胸に手を当てて、内側のボディーガードにこう声をかけてあげてください。
「あの時の怖さを覚えていてくれて、ありがとう。 二度と傷つかないように守ろうとしてくれているんだね。 でも、今の私はあの時より強くなっているし、準備もしてきたから大丈夫だよ。 少し休んで、応援していてくれる?」
緊張させているパーツ(ボディーガード)の存在を認め、その背後にある自分を守ろうとしてくれている「目的・意図」に感謝する。
これだけで、脳は「あ、危険信号が伝わったな。じゃあ少し警報を弱めよう」と判断し、不思議と心の強張りが少し解けていくのを感じるはずです。
そして、その先の「過去に傷ついたパーツ(エグザイル)」とも対話して解放できた時に、さらに軽やかな自分になっているはずです。
【マインドセット2】「ゴール側の自分」をホーム(コンフォートゾーン)にする(認知科学の視点)
心が整ったところで、次は「脳の居場所(コンフォートゾーン)」の話をしましょう。
なぜ、人は緊張するのでしょうか?
それは、脳が
「今の自分にとって、この試合会場は『アウェイ(居心地の悪い場所)』だ」
と判断しているからです。
脳は「変化」を嫌う(ホメオスタシス)
人間の脳には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)という、「現状を維持しようとする強力な本能」があります。
これは、体温を36度に保つのと同じように、「自分らしい状態(コンフォートゾーン)」から外れると、不安を感じさせて元の場所に戻そうとする機能です。
もし、あなたが心の底で
私は予選落ちレベルの選手だ
と信じているなら、それがあなたのコンフォートゾーン(ホーム)です。
その状態で決勝戦(アウェイ)に行くと、脳はパニックを起こします。
「緊急事態! ここは君のいる場所じゃない! 早くいつもの『負けてる自分』に戻りなさい!」
こうして、無意識に体を固まらせ、ミスを誘発し、
やっぱり負けた(ホームに帰ってきた)
という安心感を得ようとするのです。
恐ろしいですよね。
脳を「未来」へ引っ越しさせる
緊張しないトップアスリートは、何が違うのでしょうか?
彼らは、「未来の勝っている自分(ゴール側の自分)」こそがリアルであり、今の自分を「ホーム」だと認識しています。
- 緊張する選手: 「こんな大舞台、私には不釣り合いだ(ドキドキ)」
- 勝てる選手: 「ここは私のいるべき場所だ。むしろ家に帰ってきた気分だ(ワクワク)」
対策は、脳の「ホーム」を引っ越しさせることです。
日頃から、「ゴールの世界(優勝している自分、活躍している自分)」を鮮明にイメージし、そちらこそが
「自分らしい(コンフォートゾーン)」
と脳に刷り込むのです。
そうすれば、試合会場に着いた時、脳はこう判断します。
「おっ、ここは私のホームだ。リラックスして暴れようぜ!」
と当たり前のようにいつも通りのプレーをします。




【マインドセット3】2つの「〜したい(Want to)」で勝ち負けを超越する
義務感(〜しなきゃ)や恐怖(〜したくない)ではなく、心からの「〜したい(Want to)」に火をつけるのです。
① 他者貢献型のWant to
「誰かのために」という想いが力になるタイプ。
- 「私の全力プレーで、見ている人に勇気を届けたい」
- 「支えてくれた家族や恩師に、成長した姿を見せたい」
- 「チームのみんなと、最高の時間を共有したい」
主語を「私」から「あなた(他者)」に変えた瞬間、人間は不思議なほど強くなります。
「失敗したらどうしよう(保身)」という恐怖が、「何かを届けたい(貢献)」という使命感に変わるからです。
② 自己探求型のWant to
自分の好奇心や、純粋な楽しさが力になるタイプ。
- 「今の自分が、この大舞台でどこまで通用するか試したい」
- 「練習してきたあの技を、試合で使うのが楽しみだ」
- 「この緊張感の中で、自分がどう変化するか実験したい」
こちらは、試合を「実験の場」と捉えます。
科学者が実験を楽しむように、「失敗」さえも「データ」として面白がる。
「恐れ」を「好奇心」で上書きする最強のマインドセットです。



君はどっちのエンジンで動きたい?
『誰かを喜ばせたい』でもいいし、『自分の限界を引き上げたい』でもいい。
大事なのは、『失敗しないように(have to)』という守りの姿勢から、『〜したい!(want to)』という攻めの姿勢に切り替えることだよ。」
これこそが、トップアスリートが持っている「真のゾーン」への入り口です。
まとめ:その震えは、本気の証。



どうかな、オカッパちゃん。
まだ怖い?



……不思議です。
怖さはあるんですけど、なんか『やってやるぞ』って静かな炎が燃えてる感じです。
私、自分のことばっかり守ろうとしてました。
今日は、『自分がどこまでやれるか』を実験しながら、応援してくれるみんなのために走り回ってきます!



素晴らしい。
それが最強のメンタルだ。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後に、この記事で伝えたかった「勝つためのメンタル調整リスト」を置いておきます。
試合直前にパニックになったら、ここだけ見返してください。
【保存版】試合当日の「震え」を止める3ステップ
STEP 1:会場入り(アウェイ対策)
- ✅ キョロキョロ見渡す: 天井や壁を見て「ここは安全だ」と脳に教える。
- ✅ 相手を人間に戻す: 「あいつも緊張してるただの人間だ」と呟く。
- ✅ タッピング: 体をトントン叩いて、自分の境界線を作る。
STEP 2:試合直前(覚醒スイッチ)
- ✅ 一点集中: 落ち着く場所をじーっと見て、お腹に意識を落とす。
- ✅ ビルから降りる: 「失敗しないように(恐怖)」をやめて、「誰かのために(貢献)」か「実験しよう(好奇心)」に切り替える。
STEP 3:試合中(ゾーン維持)
- ✅ ジャッジしない: ミスしても「あ、ネットにかかった」と事実だけ見る。
- ✅ 五感を使う: 「ボールの縫い目」「打球音」に意識を向け、頭の中のコーチ(自意識)を黙らせる。
あなたが今、吐きそうなほど緊張しているのは、あなたがその競技に人生を懸けて努力してきた証拠であり、「本気で勝ちたい」という情熱の表れです。
さあ、顔を上げて。 そのバクバクする心臓の鼓動をエンジンにして、フィールドへ向かいましょう。



楽しむスタンスを貫くことを応援しております!
追伸:もっと「メンタル」を強くしたいあなたへ
この記事を読んでも、
メンタルトレーニング面白そう!
と思って頂けた方は、一度私と話をしてみませんか?
記事で紹介したテクニックは強力で普遍的なものですが、一人ひとりメンタルは違います。
そして、「知っている」と「できる」は相当な断絶があります。
あくまでメンタルトレーニングはトレーニングです。
シュートの打ち方を教えてもらったら明日から打てるわけではありません。
また、さらに質を上げていくにはトレーニングとしてしっかりと鍛えていく必要があります。
あなたの性格や競技特性に合わせた「オーダーメイドの対策」があれば、メンタルはもっと強固になります。
プロのアスリートも実践している「脳の仕組みを使ったメンタルトレーニング」は、根性論とは全く違う世界です。
あなたのメンタルに合わせて、一緒に解決策を作りましょう。
【チェック!】試合で実力を発揮するための記事はコチラも参考にしてみてください!







緊張についてもう少し深ぼってしっかりクリアにしていきたい方は下記の体験セッションを受けてみてください!
1on1体験セッションを受ける



1on1メンタルセッションを特別価格で体験できます!


1on1体験メンタルセッション
時間:75分間
特別価格:5,500円(税込み)
無料体験キャンペーン中!
形式:Zoomもしくは対面
※対面の場合はレンタルルームの費用(約1,000円)の負担をお願いいたします。


体験チームメンタルセッションを受ける



100チームに到達するまで体験無料です!
100チームメンタルセッションチャレンジ開催中!
時間:90~120分
期間限定:無料!
形式:Zoomもしくは対面
※対面の場合は場所の確保と交通費のご負担をよろしくお願いします。





100チームメンタルトレーニングチャレンジの詳しい内容はコチラから








